Tiny Message

 保冷剤を食べた男の話。
 ケーキ等をお菓子屋さんで買うと、暑い季節には保冷剤を入れてくれる。多くの人が〈主婦など〉是を何かの時に利用しようとして、冷凍庫に入れておくものです。

 ところがこれを食べた人がいる。お茶の稽古仲間の御主人。それも二つ食べたという。貴方まずかったでしょう、と聞くと、まずかったと答えたという。

 是を聞いておかしくておかしくて笑ってしまった。ご主人いわく、冷蔵庫には食べられる物だけ入れておいてほしいといったそう。

 余り笑ったものだから、もっと極め付けがあるのよ、と彼女。
娘の結婚式の日、私と娘は支度があるので先に結婚式場に行き、後から主人が、式に列席してくださる人を案内してくる事になっていた。無事に皆が集まって式は無事に終わった。

 家に帰っての話。お隣の奥さんの話で、御主人は家を出るとき、テレビはつけっぱなし、明かりもつけっぱなし、おまけに家のドアを開けっ放しで出かけたのだそう。隣の奥さんは、ドアが開いているし、明かりがついているので、どうしたのかと来てみたら、テレビの音もしている。きょうは結婚式のはずなのに、どうしたことかと思ったが、とりあえず、玄関のドアだけ閉めておきました。と言うこと。

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